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引越しや模様替え、断捨離に終活。家の中を整理して不要品を手放そうと思ったとき、まず何を考えますか?
自治体の家庭ごみや粗大ごみ。不用品の買取業者を探すか、ジモティーに登録するか。またはバザーに参加して出品したり、リサイクルショップに持ち込んだりと、いろいろな方法やサービスがあります。
その中でも私がよく利用するのが、メルカリと宅配買取です。
私はこれまで、不要になったものをメルカリに出品してきました。購入も合わせると200件以上の取引をしています。宅配買取では、本や雑誌を売るのに利用しました。
両方使ってみると、それぞれにメリット・デメリットがあります。私の場合、手放すものによって使い分けています。
自分で価格を決めて売りたいものはメルカリ。まとめて手放したいものは宅配買取。
まだ使えるものや、「捨てるにはもったいない」と思うものを自分で出品して、必要としている人に買ってもらえるのは、メルカリの大きな魅力だと思います。メルカリの良いところは、なんと言っても自分で販売価格を決められることです。
その一方で、出品するためには写真を撮り、商品名や説明を書き、価格を決めます。売れたら梱包して発送する必要もあります。購入希望者からの問い合わせや値下げのリクエストに返事をしたり、購入者とのやり取りもしないといけません。
慣れないうちは大変かもしれませんが、慣れてくれば、そういった作業自体が楽しくなります。私も、他の出品者やショッピングサイトをリサーチしてから販売価格を決めるようになりました。
2026年9月現在、メルカリは商品が売れて取引が完了すると、販売価格の10%が販売手数料として差し引かれます。商品の大きさや配送方法によって配送料も違います。売上金を通常の銀行口座へ振り込む場合は、1回200円の振込手数料がかかります。
身の回りにある不要品を一つから出品して、回数を重ねていくと出品作業にも慣れていくと思います。
私が一番多く売ったのは音楽CDです。軽くて薄いので配送料を抑えやすく、梱包も楽です。限定版などは高く売れることもあり、何十枚も出品しました。
メルカリに出品してみたものの、なかなか売れず、いつまで掲載しておくか迷うこともあります。そんなときに私がどこで区切りをつけて、宅配買取など別の方法へ切り替えているかは、「メルカリで売れない物はどうする?宅配買取へ切り替える判断基準」でまとめています。
本は宅配買取で売ったこともあります
本については、私は宅配買取を使ったこともあります。
大量の本や雑誌などを処分する場合、それぞれを撮影して説明を書き、売れたものから梱包して発送するのはなかなか大変です。宅配買取なら、取り扱い対象のものをまとめて送って査定してもらえます。
メルカリのように自分で販売価格を決めることはできませんが、ひとつずつ出品する手間を減らして、まとめて手放したいときには使いやすい方法だと感じます。
私が宅配買取を利用したときは、作業としてはスマホで必要事項を登録し、本をダンボールに詰めるだけでした。あとは配送業者が取りに来てくれます。もともと手放すつもりの本だったので、「捨てるよりは数円でも値段がつけばラッキー」くらいの気持ちでした。
値段がつかなかったものもそのまま引き取ってもらえたので、とても便利に利用できました。
ただし、宅配買取はサービスによって条件が違います。
たとえばブックオフ公式宅配買取では、本だけでなくCDやゲームなども一緒に送ることができます。送料と振込手数料は無料です。査定後に「希望した値段がつかなかったら返してほしい」という場合は、申込み時に「あんしん返送コース」を選べますが、その場合の返送料は利用者負担です。
※以下は広告です。Mira自身の利用体験に基づく紹介ではありません。
宅配買取はサービスによって何が違う?
宅配買取を選ぶときは、査定額だけでなく、送料や返送料、ダンボールの用意、代金の受け取り方法なども確認しておくと選びやすいと思います。
ブックオフ公式宅配買取とリコマース宅配買取の主な違いを比べました。
| 比較項目 | ブックオフ公式宅配買取 | リコマース宅配買取 |
|---|---|---|
| 主な取扱品 | 本、CD、DVD・Blu-ray、ゲーム、フィギュア、家電など | 本、CD・DVD、ゲーム、家電、ブランド品、楽器など |
| 発送時の送料 | 無料 | 無料 |
| ダンボール | 自分で用意。専用ダンボールの購入も可能 | 無料宅配キットあり |
| 集荷 | 指定日時に配送業者が集荷 | 無料集荷 |
| 査定後の返却 | あんしん返送コースなら可能 | 自動承認を選んでいなければ全品返却可能 |
| 返送料 | 利用者負担 | 無料 |
| 代金の受け取り | 銀行振込 | Amazonギフトカード |
| 注意点 | 申込み時にコースを選択 | 自動承認を選ぶと発送後のキャンセル・返送不可 |
大きな違いのひとつが、査定後に商品を返してもらう場合の条件です。
ブックオフは「あんしん返送コース」を選べば返却してもらえますが、返送料は利用者負担です。リコマースは査定額に納得できなかった場合の返送料も無料ですが、申込み時に「自動承認」を選んだ場合は発送後のキャンセルや返送ができません。
もうひとつ確認しておきたいのが、買取代金の受け取り方法です。ブックオフは指定した銀行口座への振込ですが、リコマースはAmazonギフトカードで受け取ります。
現金で受け取りたいのか、Amazonギフトカードでもいいのか。こうした違いも見てから選ぶといいと思います。
※以下は広告です。Mira自身の利用体験に基づく紹介ではありません。
Amazonアカウントで簡単申込【リコマース宅配買取サービス】
不要品を整理するとき、私は「少しでも高く売りたいもの」と「できるだけ手間をかけずに手放したいもの」を分けて考えます。
メルカリに出すのが楽しいものもあれば、何十冊もの本を一冊ずつ出品するのはさすがに大変です。逆に、まだ価値がありそうなものを全部まとめて買取に出してしまうのは、少しもったいないと思うこともあります。
だから私は、そのときの品物や量、自分がかけられる時間によって使い分けています。全部を同じ方法で手放そうとしなくてもいいと思います。今の自分に合う方法を選んで、無理なく少しずつ手放していけたらいいですよね。
不用品を整理して、家の中だけでなく気持ちもスッキリ軽くなりましょう。


