夫の様子がおかしい…不倫かも?|迷ったときの整理フローチャート

夫の様子に違和感を覚え、窓辺で静かに考える女性の後ろ姿 夫婦・パートナーシップ

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なんだか最近、夫の様子がおかしい。どうしても不倫を疑うような状況になってしまった場合、これを読んでいるあなたなら、どんな行動を取るでしょうか?夫婦のそれまでの関係性、夫婦それぞれの性格にもよると思いますが、もし夫に直接聞くことができず一人で考え込んでいるなら、まずは落ち着いて、深呼吸してみましょう。

今の自分が「何も考えたくない」のか、「できる範囲で少し調べてみたい」のか、それとも「事実を確かめたい」のか。そこを分けて考えるだけでも、頭の中は少し整理しやすくなると思います。

帰宅時間やスマホ、休日の予定、会話の少なさ。ひとつひとつは「考えすぎかもしれない」で済ませられるようなことなのに、一度「もしかして不倫?」と思ってしまうと、頭の中が急に忙しくなります。問い詰めた方がいいのか、何か調べた方がいいのか。それとも、考えないようにした方がいいのか。でも私は、この疑いの段階では考えすぎないことが一番だと思います。

「何かがおかしい」と「勘違いかもしれない」の間で

不倫を疑っているときって、とても曖昧な気持ちになるんですよね。まだ何も分かっていないけれど、何も感じていないわけでもない。私も一度目に不倫されたときは、とにかくずっと気持ちが揺れていました。「おかしい」と思う自分と、「まさか」と思う自分がいる。知りたい。でも怖い。本当だったら困るし、自分の勘違いかもしれない。でもどうしても勘違いと思えない・・・頭の中で様々な考えがぐるぐる回ります。

誰かに「そんなに怪しいなら調べればいいじゃない」と言われても、当事者にとってはそんなに簡単ではありません。逆に夫婦円満と思い込み、全く不倫なんてされてないと100%信じている時の方が、無邪気に「浮気してないでしょうね」なんて口にできます。でも本気で不倫を疑う段階では軽く扱えることではありません。自分がこれまで信じてきた結婚生活そのものを疑うことになるからです。だからこそ、すぐに動けない自分を責めなくてもいいと思います。

考えないようにして、いったん別のことに気持ちを向ける人もいる。直接夫に質問したり、夫の持ち物を調べたりする人もいる。証拠を押さえるために動き始める人もいる。どれも、そのときの自分なりの反応だと思います。

もし「誰かに話したいけれど、誰に話せばいいのか分からない」というときは、不倫の悩みを誰にも話せないとき|相談先を選ぶために考えたいことも参考にしてください。

今の自分はどこにいる?迷ったときの整理フローチャート

不倫されてるかもしれないと、疑い始め、さまざまな思いが頭の中を駆け巡って落ち着かなかったとき、まずは冷静になって考えを整理する。そのためのチャートです。

夫の不倫を疑ったときの気持ちと次の行動を整理するフローチャート」

「今は考えたくない」と思うなら、無理に考えなくてもいい。仕事や趣味、友人との時間など、いったん別のことに気持ちを向けるのもひとつです。そして、少し気持ちが落ち着いたときに、また考えればいいと思います。

「できる範囲で少し動いてみたい」と思うなら、まずは気になった出来事や日付を書き留めるところからでもいい。帰宅時間が急に変わった。連絡が減った。休日の予定が増えた。そんな小さなことでも、後から振り返ると「いつ頃から変わったのか」が見えやすくなります。

自分の記憶だけで考えていると、「あれはいつだったっけ」「私の思い違いだったかな」と分からなくなることもあります。だから私は、気になったことを記録するのは、自分の頭の中を整理するためにも役立つと思っています。

記録の残し方については、LINE・レシート・写真|浮気を疑ったときの記録の残し方にまとめています。

そして、「もう曖昧なままではなく、事実を知りたい」と思ったときには、必要に応じて専門家へ相談する方法もあります。もし本当に不倫だったとして、まだその先どうするのかわからないけど、事実だけは知りたい。と思ったら探偵に依頼することも考えていいと思います。

人によっては、「本当のことを知ったところで自分は離婚する気はないし、今の生活を続けたいから疑わしくても何もしない。」という考え方もあるかもしれませんね。私が不倫された時はとにかく「真実が知りたい」という気持ちでいっぱいでした。夫の言うことは信じられないし、離婚するかどうかは何も決めてないけど、ただ何が起きたのか、本当のことが知りたい気持ちでいっぱいでした。

いきなり探偵へ依頼するのは不安で迷っている場合は、探偵に依頼するか迷ったら|目的・費用・調査後の行動で考える判断基準という記事にまとめていますので、参考になれば嬉しいです。

探偵に依頼したからといって、必ず証拠が掴めるとも限らないですが、それでももし、事実を知りたいと思ったとき、その時点では夫婦のこれからについてなどは決めなくていいと思います。離婚するのか、夫婦を続けるのか。不倫相手とどう向き合うのか。そういうことは、事実を知ってから考えても遅くありません。

二度目にすぐ動いたのは、一度目の後悔があったから

私は一度目の不倫発覚のあと、長い間ずっと考えていました。あのとき、どうすればよかったんだろう。何かもっとできたんじゃないかと。離婚はせず、不倫される前と同じ生活が続きました。でも、不倫されたという事実だけで、法的な手段をとることなく、不倫相手に責任を取らせなかったことが、私の中でずっと後悔として残っていました。

不倫された経験を持つ人が集まる自助グループのチャットに参加したりして、何年も「どうして自分は不倫されたのか」なんて、今から思えば考えても仕方のない答えを探していました。だから二度目の不倫が発覚したとき、私の行動は素早く、すぐに探偵事務所に連絡を取りました。それは一度目に何もしなかったことを、私が長い間ずっと後悔していたからです。「今回はもう泣き寝入りはしない」という決意のようなものがありました。

それは、今迷っている人にも同じように動いてほしい、ということではありません。二度目の私の行動には、その前の長い迷いや苦しみがあった結果であって、同じように他の人にも「早く動いた方がいい」とは、私は言えません。

一度目に不倫されたとき、私が大切にしていた言葉があります。それは「迷った時は動かない」です。何もせずただ迷っているときって、まるで自分が優柔不断なのかと罪悪感さえ芽生える時もあります。ですが、そうではありません。まだ動く時ではないだけなんです。その証拠に私は二度目の不倫が発覚したその当日に探偵会社に連絡しました。なので、迷っている間はまだその時ではないんだと、迷うことを自分に許していいと思います。

心が何かを決めた時は、必ず動きます。安心して迷いましょう。

あの頃の自分に声をかけるなら、「落ち着いて。今、全部決めなくていいよ」と言うと思います。事実を知りたい気持ちも、この先どうするのか迷う気持ちも、そのまま抱えていていいよと。

私が二度目の不倫発覚後に実際に探偵へ依頼し、調査から報告書を受け取るまでに経験したことは、探偵に不倫調査を依頼した私の体験にまとめています。

もし今、「依頼すると決めたわけではないけれど、相談という選択肢は知っておきたい」と感じているなら、無料相談を設けている探偵事務所の情報を確認してみる方法もあります。

24時間365日全国対応の【原一探偵事務所】

心が少し楽になる話――今すぐ答えを出さなくていい

「やっぱり何かあるのかもしれない」
「でも、私の考えすぎかもしれない」
「聞いた方がいいのか」
「もう少し様子を見た方がいいのか」

答えが出ないまま考え続けるのは、かなり疲れます。でも、今すぐ答えを出さなくてもいいんです。今日の時点で分かっていることと、まだ分からないことを分けておく。それだけでも、少し気持ちは整理しやすくなります。「今日は何も決めない」「気になったことだけメモしておく」「もう少し様子を見る」それでも十分です。深呼吸してなるべくリラックスしていきましょう。